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ダンスパフォーマンスコース卒業生
- FLOWER (Dance&Vocal unit)
(株式会社 LDH)
- 映画
2011年 03月 「ランウェイ★ビート」(監督:大谷健太郎)
2012年 11月 「悪の教典」【安原美彌 役】(監督:三池崇史) - CM
2007年 11月~ 「Pinky」
2011年 12月~ 「ラゾーナ川崎プラザ ウィンターバーゲン」(E-Girlsとして出演)
2012年 01月~ マイナビ「JOL」
2012年 09月~ ABC-MART「VANSダンスシューズ」 - PV
2007年 11月 EXILE 「I Believe」
2011年 03月 EXILE 「24karats STAY GOLD」(KIDS & GIRLS Version)
2011年 19月 EXILE 「Rising Sun」
2011年 10月 FLOWER 「Still」
2011年 12月 E-Girls 「Celebration!」
2012年 02月 FLOWER 「SAKURAリグレット」
2012年 04月 E-Girls 「One Two Three」
2012年 08月 FLOWER 「forget-me-not~ワスレナグサ~」
- Q1
- VAWの魅力(いいところ)は?
豪華な講師の方々や優しい先生方、そして何より、同じ夢や志を持った仲間と過ごせる学校生活です。VAWの学校生活は自分を変えてくれました。特に、私の場合はダンスに対する想いの強さや考え方、全てにおいて以前よりも強く、大きなものに変わりました。そして、それが今の私にとって大きな財産となり、今後の成長に必要な原動力となっています。VAWは必ず「入学して良かった!」と思わせてくれるはずです!!専門授業では、素晴らしい講師の方々に指導して頂くことができ、レッスンは実力主義なので競争心がかき立てられ、濃厚な時間を過ごす事が出来ます。そのため、先輩・後輩に関係なく、お互いを尊敬し合うことができ、絆を深めることができた高校生活でした。
- Q2
- VAWで学んで、ためになったことは?
素晴らしい講師の方々に、様々なジャンルを基礎から学べた事はこれからのダンサー人生・アーティスト人生の、大きな財産になったと実感しています。そして、3年間、様々なジャンルを学べたことで、自分のスタイルが少しずつですが出来てきたと思います。また、これからの志の持ち方、努力の仕方もしっかり指導して頂けるので、ダンスに限らず、人としても気付かされることが沢山あり、卒業した今でも、入学するまではほとんど経験がなかったHOUSE・POPPIN’・LOCKIN’・PUNKINGなど、VAWで学んだジャンルの練習を続けています。まだまだ未熟な面が多いのですが、VAWで培った諦めない気持ちの大切さと好きなことに本気になって打ち込む探究心を活かして、自分のパフォーマンスで観てくれる方々を湧かせることができるパフォーマーを目指していきたいと思っています。このような考え方に辿り着けたのも、VAWのおかげです。
- Q3
- 将来の夢は?
私の将来の夢は、ダンサーの方々はもちろんのこと、一人でも多くのダンスを知らない方々にも支持して頂ける「表現者(アーティスト)」になる事です!!在学中、将来に関して、何度も悩み、迷い、考えていました。「自分は何になりたいのか?」「なぜダンスをしているのか?」ということまで、見失ってしまう時期もありました。ただ、悩み、不安になった時は、いつも講師の方々や先生方、そして、仲間が相談に乗ってくれ、悩みや不安を共有し、応援してくれたおかげで、卒業後の今は、アーティストという新たなスタートラインに立つことができました。(実は、私は今、「FLOWER(Dance&Vocal unit)」として活動しています)そして、もちろんダンスの世界でも、積極的に活動し、ダンス界や世間にムーブメントを起こしていきたいと考えています。私の夢は、並大抵の努力や想いでは叶わないことですが、このコメントがウソにならないよう、これからも必至で頑張ります!!
- Q4
- 入学を考えてる人にメッセージ
私は心からVAWに入って良かったと思っています。私も入学前は特殊な学校だけに、正直、とても迷いました。でも、悩んで出した答えは間違っていませんでした。VAWは、自分が頑張った分だけ結果が返ってくることが、すごく実感できる学校だと思います。本気で何かをやりたい!夢を叶えたい!と思ったら、VAWはみなさんにとって、最高の学校になるはずです。